「人名辞典」・・MIKAKOの日記に登場する登場人物 ｜ 過去の日記 ｜

１０/２７（金） 今日も、大事件が起こりました！ このＨＰでは、書くことが出来ません。 とてもショックなので、もう、寝ます。 昨日見た、フランス映画。 『ヘッドライト』　（1955年作品） 『冒険者たち』　（1967年作品）

１０/１９（木） 今日も朝から、日大芸術学部へ。 『天井桟敷の人々』（194５年作品） 3時間15分の超大作！ 『男と女』（1966年作品） 以前、東京で、お目にかかったことがある ピエール・バルーさんが 若いときに出演されていた作品。 なんだか、不思議な感じがしました。 『望郷』（1937年） ジャン・ギャバンは、 好みのタイプのフランス人ではないけれど、 でも、やっぱり、かっこいい〜っ！

１０/１２（木） とっても充実した一日。 午前中からのアポイントメントを済ませ、 午後から日大芸術学部へ。 たまたまお話した、映画学科の教授から、 フランス映画とシャンソンのお話を 伺うことが出来ました。 ラッキ〜！ 『太陽がいっぱい』　（1960年作品） アラン・ドロンとマリー・ラフォレの魅力たっぷり！ 夕方は、ベルエポックで、ちょこっとお手伝い。 今夜は、石井好子先生のスペシャルコンサート。 石井先生に、久しぶりにお目にかかることが できました！！ 石井先生が歌う『いつの日か』、 フランス語の響きが、とても素敵でした。 それから急いで、シャンパーニュへ。 今夜は、映画を見ずに、 午前2時までには眠りたいと思います。

１０/１０（火） 午後、ピアニストのフレデリックさんと 土曜日の仕事のリハ。 みっちり2時間、歌いまくりました。 フランス語で歌うのは、難しい！！ 「歌詞の意味、ちゃんとわかるよ。」 とフレデリックさんは、言って下さるけれど、 わかりにくいところは、発音を教えてもらいながら 練習しました。頑張るぞ〜！！ 夕方、自由が丘のラマンダへ。 今夜は、芦野宏さんスペシャルゲストのコンサート！ わお〜、エキサイテｲングな夜でした！！ 第一部は、 深江ゆかさん・井上裕規さん・私のステージ。 私は、 『ロンド〜恋の病〜』 『さくらんぼの実る頃』 『アヴェック・トワ』 を、歌わせていただきました。 芦野先生は、三人の歌をじっくり聴いていてくださって それぞれに、アドバイスしてくださいました。 以前よりも、とっても歌が良くなったと お褒めの言葉を頂きました。 特に、『さくらんぼの実る頃』と『アヴェック・トワ』が 良かったとおっしゃってくださったので、 とても嬉しかったです。 そして第二部は、 芦野先生のステージ。 『シャンソンは、心の歌』とおっしゃる芦野先生。 今日だけしか歌えない歌をと、 譜面どうりではなく、フィーリングで ピアニストの藤原和矢さんと創りあげるステージに お客様も、クギズケ！ 芦野先生の魅力がたっぷり！ この場にいることが出来て、幸せでした！！ このような機会を与えてくださった、 深江ゆかさんに感謝です！！ たくさんのお客様の熱気！ 芦野宏先生（右）、深江ゆかさん（左） 芦野宏先生と！ 芦野先生のＣＤ『コートダジュールからの風』に サインを頂き、ルンルン！！

１０/８（日） 今日は、自由が丘・ラマンダでのバトーラマンダ・ライブ。 出演は、井上裕規さん、牧澤友也さん、そして私。 まったく個性の違ったメンバーでのライブで （男性二人と一緒も珍しい！） とても楽しかったです。 自由が丘のご近所に住んでいる 歌手仲間の斉藤夕希ちゃんも、 ステージを見にきてくれました！ ありがとう！ 藤原和矢さんの素敵なピアノで歌えるのも、 嬉しかったです。 そして、温かく、私たち若手を見守ってくださっていた 深江ゆかさん！ 今日、自由が丘の街は、お祭り。 野外ステージでは、第３４回自由が丘・女神まつり のイベントで、深江さんのライブも行われていました。 たくさんのお客様に囲まれ、熱気あるステージ！ 深江ゆかさん（右）と藤原和矢さん（左） 若手代表で、私もステージに 飛び入り参加させて頂くことに。 突然だったので、私服のまま！！ 一曲『ラストダンスは私と』を 歌わせていただきました！！ 歌手の日野美子さんも、 お忙しい中、いらっしゃって下さっていました。 一般のお客様の心をとらえる 深江さんの歌、そして、トーク、 素晴らしかったです。 とても、勉強になりました！！

１０/５（木） 朝１０時に、日大芸術学部へ。 フランス映画、３本、見てきました！ 教室で一人、電気を消して、 映画の世界に、すい込まれ。。。 う〜っ、映画は、やっぱりいいな〜っ！！ は・ま・り・そ・う〜！！ 『巴里の屋根の下』（１９３０年作品） 『巴里祭』（１９３２年作品） 『巴里の空の下　セーヌは流れる』（１９５１年）

１０/２（月） 昨日、１０月１日（日）の、コンサートの報告から！ 朝８時８分の新幹線で、山形県・赤湯へ。 ピアニストの高島正明さんも、一緒です！ 福島からは、親友の桂子も、同乗、心強い。 赤湯駅では、スタッフの方が迎えに来てくださり、 とても温かい歓迎を受けました。 蚕の繭を保管するためのお蔵を改装した、 白い壁が印象的な、趣きのある、 南陽市交流プラザ　蔵楽ホール。 ３００人のお客様に囲まれ、 国際ソロプチミスト南陽　チャリテｲーコンサート 『　ＭＩＫＡＫＯ　ＬＩＶＥ　』 無事、終えることができました！ コンサートの前には、 地元の新聞社やテレビ局のインタビューがあり、 地元のニュース番組で、 コンサートの映像が流されたそうです。 持参したＣＤも、完売！ 第一部、本番前、ピアニスト　高島正明さんと！ 高島さんのピアノに、お客様も、うっとり！！ 髪型に困っていた私。 スタッフの方に、スタイリストさんがいると聞いて、 突然のお願い！ その方（実は、お茶の先生でもあるだそうです！）は、 快く親切に、一部と二部、 それぞれのドレスに合わせた髪型に アレンジしてくださいました！！ ありがとうございます！ 玄関にあった生花を摘んできてくださり、髪飾りに！ 素敵でしょ！！ 温かいお客様・スタッフの方々に、感謝！ 楽しいステージになり、本当に嬉しかった。 また南陽市で、歌える機会があるといいな〜！ 夜は、桂子と桂子ママと一緒に、 いきかえりの宿　山形県・赤湯温泉 『　瀧波　』 http://www.takinami.co.jp/ で、一泊！ 日本の伝統を大切にした木造建築、 どこを眺めても宝の宝庫、 昔にタイムトリップしたような情緒・趣のある とっても素敵な宿でした！！ 社長の須藤さん、 自ら色々なお部屋に案内してくださり、 とても親切！ 夜は、温泉に２回入り、 桂子と、積もる話しに花が咲く。 朝も、温泉へ。 気持ちい〜いっ！ 朝食は、なんと、できたてのお餅！！ 『瀧波』では、毎朝、お客様の目の前で、お餅をつき、 つきたてのお餅を 納豆餅・ずんだ餅・きなこ餅・お雑煮などで 食べ放題なのです。 わたしも、へっぴり腰で（みっともなかったです〜う！） お餅つきを、させて頂きました。 つきたてのお餅の美味しいこと！！ 色々な味のお餅を９個も、 ぺろりんと食べてしまいましたよ〜っ！ 桂子と！ またぜひ、『瀧波』に泊まりたいです！！ １０時に宿を発ち、福島の桂子宅へ。 一休みしてから、 桂子のママが描いた油絵の展覧会を見に 福島駅のそばの公民館へ。 フランスの景色など、素敵な油絵。 心癒されました。 名残惜しみながら、東京へ戻り、 そこからすぐに、吉祥寺へ。 今夜は、ベルエポックに出演でした。 帰宅してからも、昨日・今日の興奮、さめあらず。 ままりんと色々話しているうちに 空が白んできたので、もう寝ます。

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